イチオシモーター

記者イチオシのモーターをピックアップしそれぞれの評価を掲載。【更新日:2021/2/26】
データ集計期間:2連率(選手責任外を含む)、優出、優勝回数:2020/4/10〜2021/2/22[記者評価:イチオシ順に

評価 No. 2連率 出足 伸び足 まわり足 優出 優勝 解説
11 53.1% 12 4  初おろし当初から現在までエース機の風格を見せています。2連対率トップの座を明け渡した時期もありましたが、9月以降は2連対率50%をキープ、素性の高さを証明しています。10月の温水パイプ装着以降は10節使用して6優出と常にV戦線を沸かせており、2月ヴィーナスSで久々のVを決めた淺田千亜希は「エンジンのおかげです」とオール3連対でVを決める活躍。3月の使い納めまでエースの座は明け渡しません。
20 39.6% 9 2  7月に中越博紀が優勝するまで2連対率は20%台後半で推移、その後は結果を残す場面も多くなっているモーターです。12月1節目に大平誉史明が優勝を決めると、4節連続で優出したことでこのモーターが脚光を浴びたと言ってもいいでしょう。今年に入ると1月に転覆してピストンとクランクシャフトが換わりましたが、2月は中村辰也とヴィーナスSの谷川里江で連続優出。バランスのまとまった仕上がりで結果を残しています。
79 44.1% 5 2  このモーターが本領を発揮したのは度重なる本体整備を重ねて効果が出始めた8月に入ってからです。乗り手を問わず結果を残し出すと、10月オールレディースで海野ゆかりがV。11月の男女W優勝戦高田ひかるが「もう、節イチと言わざるを得ない」と言うほど伸びは強烈に仕上がりでした。その後は優勝こそありませんが、2連対率は40%を大きく超えており、上位にランクインした勢いはまさしく本物と言っていいでしょう。
27 44.2% 5 1  春から初夏にかけて優出を重ねており、9月までに5優出と一時はエース機候補の一つに挙がっていました。その後はややおとなしい時期が続き、準優に進出するものの、優出がありません。2連対率において上位ではありますが、24節中15節でA級レーサーが操っていることを考慮すれば、乗り手に恵まれている点は否定できません。比較的に乗り心地が良いというコメントも多いだけに、このあとの立て直しに注目です。
23 40.5% 5 2  昨夏のオーシャンCで本格的な本体整備が施されると、直後の8月1節目で石川真二が優勝を決めてからは3節連続優出。夏以降はA級レーサーが操ることが続いた時期もあってか、コンスタントに賞典レースに進出していました。年が明けて1月マスターズLで仲口博崇が「舟が返ってきていたし、行き足から伸びも良かった」と優勝。2月ヴィーナスSでは5カ月ぶりの実戦となった日高逸子が優出と上位機の一つに挙げられます。
51 42.5% 4 1  温水パイプが外れていた時期に2回優出はしたものの、それ以外は予選落ちが目立つ時期もあってなかなか結果が出ませんでした。しかし2連対率は40%を超える成績を残しており、素性自体は悪くないモーターです。それを証明したのが正月戦の島村隆幸でした。外からでもパワフルな動きを見せ、9戦6勝を挙げてVを決めています。その後も行き足を中心に軽快な動きを見せているだけに、最後の最後まで注目です。
77 40.9% 5 0  このモーターが最初に注目されたのが昨夏のオーシャンCで瓜生正義が絶好枠で優出したときです。結果は3着でしたが、大いに盛り上げました。温水パイプが外れると、松尾夏海と山田祐也が優出。さらに1月は山崎哲司が優出していました。2月ヴィーナスSで實森美祐が操り優出とはなりませんでしたが、予選から大いに盛り上げたのは記憶に新しいところ。3月の使い納めまでに優勝できるかどうか注目しておきたいモーターです。
70 36.7% 4 0 6月にいわゆる『セット交換』を行ってから伸びは劇的に向上しています。回転が上がりにくいとされる暑い夏を越え、秋以降も乗り手を問わず結果を残すと、11月には新人の田村慶がデビュー節で2着を1本を挙げて高配当を提供。1月に木村光宏が操った際は予選トップ通過で優勝も見えていましたが、準優2着、優出6着と残念な結果に終わっています。しかし、本調子に戻れば伸びを中心に動きは良いだけに、復調に期待です。
35 31.5% 1 0  初おろしからここまで2連対率は30%付近をウロウロしている状況でしたが、1月の開催が終わると中間整備でキャリアボデーを交換しました。その直後、2月1節目に澤田尚也が操ると「回ってから前に押してくれる」と予選をトップ通過、優勝戦は絶好枠も初Vは惜しくもなりませんでした。出足を中心に好気配を見せていたのは確かで、ここにきて気配は上昇の兆しを見せているだけに軽視は禁物といったところではないでしょうか。
25 36.6% 5 1  7月のSGオーシャンCで峰竜太がVを決めた時点で2連対率は50%を超え、実績機の一つに数えられる時期もありました。その後はややおとなしい結果が続いており、優出に関しては11月の山一鉄也が最後となっています。2連対率は30%台後半とピリッとしない状況が続きましたが、2月ヴィーナスSで寺島美里が「転覆したけど本体整備で確実に上向いている」と話しており、最後の1カ月で本来の力を取り戻せるか注目です。
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