イチオシモーター

記者イチオシのモーターをピックアップしそれぞれの評価を掲載。【更新日:2019/10/29】
データ集計期間:2連率(選手責任外を含む)、優出、優勝回数:2019/4/11〜10/25[記者評価:イチオシ順に

評価 No. 2連率 出足 伸び足 まわり足 優出 優勝 解説
15 45.5% 2 1  初おろしの頃は行き足が良いという声が多く聞かれていたモーターです。7月に新ペラに換わり、一時は2連対率40%台を割る時期もありました。お盆戦の西野雄貴以降はA級レーサーが乗り続けています。大渦大賞は池田浩二が無念の途中帰郷となりましたが、連日好気配を見せていました。温水パイプがついて最初に操った興津藍は「乗り心地に課題はあるけど3拍子揃った足」と優勝。この時点で2連対率トップに立っています。
50 44.3% 7 2  初おろしからつねに結果を残しているエース機でしたが、近況は結果を残せていません。優出は8月企業杯の篠崎仁志から出ていませんし、大渦大賞は仲口博崇が操り節間2勝止まりだったのが気になります。温水パイプが装着された10月1節目に田中辰彦が操り「調整ミスをしていた」と話しており、半年間守り続けた2連対率トップの座を明け渡しました。しかし素性は良いので再浮上のきっかけをつかみたいところです。
67 45.2% 5 3  5月末に新プロペラに交換され、6月1節目の前に中間整備でキャリアボデーが交換されると気配が一変、3節連続優勝を含め5節連続優出と夏場は快進撃を見せていました。大渦大賞は市橋卓士が操りましたが、準優勝戦で3着と残念な結果に。しかし、「エンジンの力は引き出せている」と出足を中心に動きは上々です。温水パイプが装着され小西英輝が「乗り心地は気になるけど足は良いです」と話しているだけに目が離せません。
65 39.6% 4 1  7月に転覆の影響で新ペラとギヤケースが交換されましたが、直後のシリーズで眞田英二が「ターン絡みの足が仕上がった」と優出しています。その後はしばらく活躍が見られませんでしたが、大渦大賞で田村隆信が操ると初日のドリーム戦に向けて「良くなかったらひとつずつ戻せばいい」と大がかりな整備に着手しました。これが功を奏して予選はトップ通過。王道コースを歩んで地元周年に名を刻んだのは記憶に新しいところです。
61 38.9% 4 1  このモーターが初優出したのは山田祐也が操った8月の企業杯。本体整備を繰り返しながら予選トップ通過、優勝まで駆け抜けています。続くお盆戦では興津藍が優出。9月戦で永井彪也が最終日に転覆して新ペラに換わりましたが、続く大渦大賞で峰竜太が抜群の調整力で一気に立て直すと、10月戦は濱崎誠で優出しています。続く南部圭史がやや調整に苦労していましたが、合えば上位級の一角に加わる可能性も残されています。
30 39.4% 2 1  7月1節目にキャリアボデーの交換で機力アップに成功すると、つねに賞典レースを外さない走りが続きました。9月1節目で佐藤隆太郎が大崩れなく予選トップ通過から優勝。直後の石原翼も伸びを中心に気配は良く見えていました。大渦大賞は篠崎元志は操り、中盤から3連勝と調子を上げて準優勝としています。温水パイプが装着された最初のシリーズは新田智彰も予選を突破しており、今後の活躍に期待したいモーターです。
79 33.3% 1 0  ここまで14節で使用され、A級レーサーは5節と乗り手にこそ恵まれていませんが、実力者が操ると結果を残す傾向があります。5月にピストン、新ペラと換わった以外は本体整備は行われていません。大渦大賞は徳増秀樹が操りましたが「全体に余裕がありますね。上位の次くらい」と話すと着実に結果を残して優出3着としました。10月1節目に堤啓輔が「回ってからの足が良い」と評価しており、このあとも目が離せません。
29 40.1% 2 0  6月以降、ほとんどのシリーズで乗り手に問わず予選突破を決めているモーターの一つです。大渦大賞は菅章哉が操り、最終日にチルト3度で連勝で締めくくって大いに沸かせました。続いて操った渋谷明憲は「出足がしっかりしていて伸びに関しては普通ですね」と優出していました。ここまでA級レーサーが操ることが多いのでひと通りの本体整備は行われているだけに、このあとの動向にも注目していいモーターではないでしょうか。
36 39.2% 4 2  夏場までは6月に松本博昭が優出した以外は予選突破が時折ある程度で2連対率は30%前後を推移していました。9月の桂林寛が優勝すると、続く大渦大賞は毒島誠が連日の本体整備で徐々に機力アップに成功していました。続く武富智亮が「回り足は絶対の自信があった」と5コースから捲り差して優勝し波乱を巻き起こしました。温水パイプ装着に廣瀬将亨も優出していました。バランス良く仕上がっており、このあとも注目です。
17 34.4% 2 0  6月以降は本体整備が続き、8月には新ペラに換わっています。ここまで優出を決めているのはお盆戦の田村隆信と10月戦の小野達哉の2回となっています。大渦大賞で林美憲が操った際にピストンリング4本、ピストン2本、シリンダケースを交換した際の効果はあったようです。A1級レーサー達の活躍で2連対率を押し上げている点は否めませんが、現時点では実戦向きの足に仕上げていることもあって注目したいモーターです。
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