イチオシモーター

記者イチオシのモーターをピックアップしそれぞれの評価を掲載。【更新日:2020/7/11】
データ集計期間:2連率(選手責任外を含む)、優出、優勝回数:2020/4/10〜7/11[記者評価:イチオシ順に

評価 No. 2連率 出足 伸び足 まわり足 優出 優勝 解説
11 45.7% 4 1  5月に幸本誠が予選突破はならずも好気配を見せると、続く赤羽克也が優出。温水パイプが外れても柳瀬興志、竹之内極が使用して連続優出しました。極めつけは6月の67周年で岡崎恭裕が8戦6勝で優勝。この時点でエース機としての風格が出てきました。その後、2節使用され優出はならずも、中田元泰はオール3連対でシリーズをまとめました。7月1節目で大町利克がF後も好気配を見せており、数字以上のインパクトがあります。
66 55.1% 3 0  初おろしで鈴木勝博が4日間の短期決戦ながら予選から2着を並べ、優勝戦は6コースから準優勝。この時点で実戦足の良さが際立っていたのかもしれません。67周年では横澤剛治が使用し、2着を5本並べて優出。最後は3着争いに敗れましたが、連日舟券に貢献していました。7節使用して5節がA級レーサーが使用しており、乗り手の影響は否めませんが、結果は残しており、2着回数が突出しているのが特長のモーターです。
13 47.8% 2 1  2節目に使用した茶谷信次が準優までオール3連対をキープして優出。5月2節目に和田兼輔が「行き足がよくてイン向きの足」と優勝しています。温水パイプが外れて以降は優出こそありませんが、67周年で山本隆幸が「行き足から伸びがいい」とシリーズを盛り上げました。現状は伸び型のセッテイングが多く見られます。素性は悪くないようですが、出足か伸びのどちらかに特化したほうが結果に結びついている傾向となっています。
26 45.4% 1 0  初おろしで石丸海渡が「旋回で失敗してもカバーしてくれる」と話せば、5月1節目で西島義則が「行き足がいいのでスタートで余裕がある」とこの時点で2連対率は60%に迫る勢いでした。その後は転覆もありましたが、7月1節目で木田峰由季が「バランス型でまとまっている」と行き足が軽快でレースを作る場面がいくつかあっただけに、鋭いスタートを武器にしている選手の手に渡ればとても面白いモーターではないでしょうか。 
25 47.0% 2 0  5月1節目に西野翔太が「全ての足がいい」と話せば、続く金子賢志が「手前寄りになっていたのをバランスよく調整できた」と連続優出しています。その後は温水パイプが外れて中村桃佳が「足はバランスが取れて上位」、67周年は徳増秀樹が使用して予選落ちとなりましたが「ペラ調整で出足はうまくいっているし、他の足も悪くない」と話しており、ここまで順調です。常に気配は悪くないだけに、このあとの動向に注目です。 
70 22.8% 1 0  初おろしから2節使用された時点で2連対率は0%でしたが、このモーターが力を発揮したのは6月に入ってから。ルーキーSで渡邉翼が使用、本体整備でリズムを上げ優出。さらに、びわこヤングダービーの勝負駆けにも成功し出場を後押しました。続く上野真之介が「足は全部いい。数字以上ですよ」と優出はなりませんでしたが、2連対率20%台前半とは思えない動きを見せており、数字だけで判断してはいけないモーターです。
31 35.9% 2 0  5月1節目で今村暢孝、5月4節目で橋本年光がそれぞれ優出して結果を残しました。67周年は結果を残せませんでしたが、ルーキーSで安河内健が初戦から上位着でまとめながらもFで戦線離脱。「体感がよすぎて放りきれなかった」と気配がよかっただけに残念な結果になってしまいました。7月2節目に大場広孝が操りましたが、「ペラ調整で伸び寄りになってきている」との事。調整次第でまだまだ上昇の余地があるモーターです。
57 37.6% 1 0  初おろしで島村隆幸が「バランスが取れて普通よりは上」と優出も、荒天で優勝戦は幻に。その後の転覆で67周年はギヤケース交換とプロペラが新しくなりましたが、予選落ち。6月2節目に武富智亮が「回り足がよくてレースしやすい」と話すと、ルーキーSは再び島村隆幸の手に渡りました。本体整備が実を結び予選トップ通過。しかし準優で勝ち切れず、準優勝に終わっています。やや乗り手に左右されている点は否めません。
38 37.8% 1 0  ここまで8節使用されA級は4月の富山弘幸と67周年の市橋卓士の2人のみ。市橋は準優勝戦で本体整備に着手。「試運転でよかったのに、レースでよくなかった」と振り返りましたが、続いて使用した黒野元基が連日好気配を見せてシリーズ4勝を挙げ優出を決めています。7月1節目で水原慎が使用すると「ペラは少し叩いたけど、足自体は悪くなかった」と優出まであと一歩でした。乗り手を問わずまずまずの結果を残しています。
58 38.5% 0 0  温水パイプが外れて最初のシリーズで吉田俊彦が使用、途中で本体整備に着手しました。「上向いてきたけど、湿気が出るとダメだね」と話すと、その後もA1レーサーが乗り続けて結果を残しています。7月2節目に坪口竜也は使用し予選落ちとなりましたが「足はずっと悪くなかったので1節間ノーハンマーでした」と話しているだけに、気温の上昇とともに成績が上がってもおかしくないモーターの一つではないでしょうか。
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