イチオシモーター

記者イチオシのモーターをピックアップしそれぞれの評価を掲載。【更新日:2019/7/15】
データ集計期間:2連率(選手責任外を含む)、優出、優勝回数:2019/4/11〜7/7[記者評価:イチオシ順に

評価 No. 2連率 出足 伸び足 まわり足 優出 優勝 解説
50 50.9% 5 2  初おろしで瀬尾達也が完全優勝を達成。続くGW戦で岩川仁士が優出すると、5月は桑島和弘が準優勝、河野大は優勝しています。6月に入り山田竜一優出を決め、初おろしからの連続優出記録は『5』まで伸ばしました。その後は角山雄哉、岸本雄貴と予選落ちが続いていますが、引き続き気配は上々です。岸本雄貴が1走目に新ペラへ変更しましたが「交換しても足は変わらず良い」と好素性モーターはさらなる進化となりますか。
67 44.6% 4 3  このモーターの本領が発揮されたのは6月に入ってからです。5月末に新ペラの交換、6月1節目の前に中間整備でキャリアボデーが交換されました。その後は上平真二、若林将、川北浩貴とA1級レーサーが3連続優勝の離れ業を成し遂げました。続く泥谷一毅が優出し、4連続優出中としています。5月終了時点で15・6%だった2連対率は44・6%まで急上昇しています。今後の活躍にも期待が集まるモーターではないでしょうか。
14 50.0% 1 0  ここまで3カ月使用されて優出は初おろしの際に操った末永祐輝のみですが、温水パイプが外された5月戦で日笠勝弘がシリーズ4勝をマーク。最終日は連勝で締めくくっていました。6月の3節はすべてA1級レーサーが操っていましたが、準優突破が鍵となっています。野澤大二は「いつもの鳴門よりはいい。伸びで負けることはないですね」と伸び中心の仕上がりとなっており、乗り手が変わるとどうなるかまだ未知数です。
78 35.1% 2 1  温水パイプが外れた5月戦で浜崎準也が操り優出しましたが、その後は乗り手に恵まれず2連対率を下げる時期もありました。6月最後のシリーズで黒崎竜也が2走目でフライングとなりましたが「伸びが良かった」と連日外枠から舟券に絡んでいたのが印象的でした。続けて操った大神康司が「初日の2走目にペラ調整をしただけであとは何にもしていない。バランス型」と9戦5勝、オール3連対で優勝しており、今後の活躍に期待です。
35 42.8% 3 0  初おろしで塩崎桐加が優出、5月オールレディースで藤崎小百合が操り準優勝としています。温水パイプが外れて最初に操った大久保信一郎で新しいプロペラに替わりましたが、伸びを中心に仕上げて優出を決めています。その後はB級レーサーが操っており、結果こそ残せていませんが、伸びに特徴があります。ここまで7節使用してA級レーサーの使用は3節と半数以下だけに、これからの仕上がり具合にも目が離せません。
68 21.8% 1 0  2連対率は20%台前半と決して数字だけを見れば目立った成績ではありませんが、これから上昇が見込めるモーターのひとつです。6月に優出した池永太は「伸びは悪くないが、出足は弱め」と出足関係に課題が残っていました。7月に寺島吉彦が操った際に「連日プロペラ調整を続けた結果、立ち上がりから行き足のつながりがいい」と道中の接戦を制して上位着を確保していたのが印象的で、さらに活躍が期待できるでしょう。
72 38.9% 1 0  初おろしから結果を残せていませんでしたが、6月に市橋卓士が操ると「日ごとに良くなってきている。良いと言われているモーター以外なら次に走る時にもう一度このモーターを引きたい」と話していたのが印象的でした。その後、7月に大橋純一郎が操り、優出を決めています。「レースはできているけど足は普通。落として回るときが気になる」と出足系に課題が残っていますが優出しており、今後の走りに期待ができるモーターです。
64 53.0% 3 1  初おろしとなったGW戦で興津藍が操り、途中で新ペラに替わりながらもオール3連対で優勝。温水パイプが外れてからは6月最初のシリーズで金子龍介が準優勝すると、続く篠崎元志も準優勝としており、乗り手が実力者となれば結果を残す傾向が続いています。ここまでは伸び中心の仕上がりとなっていましたが、続く安東将は「ペラ調整を失敗して乗りにくくなった」と話しており、このあとの立て直しが急務といったところです。
74 48.0% 4 0  GW戦と5月2節目に優出した山田裕也、5月オールレディースで堀之内紀代子がともに優出していましたが、優勝にはあと一歩でした。続いて操った村越篤は流れに乗りきれず予選落ち。続く6月2節目で操った星野太郎が優出した際は「乗りやすくて少し伸びる感じがする」と話していました。ここまで6節中5節がA級レーサーで2連対率を考えると乗り手の良さで結果を残している傾向が強く、このあとの動向に注目です。
22 42.5% 2 1  初おろしとなったシリーズで岸蔭亮が準優勝。5月オールレディースで大山千広がシリーズ8勝を挙げ優勝した時点でエース機の呼び声もありました。しかし、その後はB級レーサーの使用が続き、温水パイプが外れて以降は成績が下降気味です。7月に操った高橋竜矢によると「プロペラ調整はいろいろしているけど、自分好みにならないし、調整のゾーンは狭いですね」と苦戦が続いていただけに、初おろし時の勢いとは程遠い状況です。
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