イチオシモーター

記者イチオシのモーターをピックアップしそれぞれの評価を掲載。【更新日:2020/12/3】
データ集計期間:2連率(選手責任外を含む)、優出、優勝回数:2020/4/10〜11/26[記者評価:イチオシ順に

評価 No. 2連率 出足 伸び足 まわり足 優出 優勝 解説
11 50.9% 8 3  6月の時点でエース機の風格を漂わせていましたが、夏に突入すると暑さに対応しきれない時期が続き、一時は2連対率トップの座を明け渡していました。お盆戦で興津藍がVを決め、9月2節目で林美憲もVと地元の銘柄級が操って調子を取り戻しました。10月には木谷賢太、11月に金田幸子がそれぞれ優出。特に木谷は自身初の予選トップ通過。初Vはお預けとなりましたが、調整を外してもパワーでカバーする力を持っています。
70 34.0% 3 0  このモーターが力を発揮したのは6月のルーキーSで渡邉翼が使用した際にいわゆる『セット交換』を行ってからで、伸びは劇的に向上させました。回転が上がりにくいとされる暑い夏を越え、秋以降も乗り手を問わず結果を残している状況です。11月には新人の田村慶がデビュー節で2着を1本挙げて高配当を提供しました。ここまで行き足から伸びに関して動きは上々とあって、これからの活躍に期待したいモーターの一つです。
79 43.4% 4 2  7月まで目立った活躍はありませんでしたが、度重なる本体整備を重ねて効果が出始めました。10月に入り、オールレディ―スで海野ゆかりがV。続く林美憲が準優でアクシデントも影響はありませんでした。11月の男女W優勝戦で高田ひかるが「もう、節イチと言わざるを得ない」と言うほど、伸びは強烈に仕上がっていました。近況は2連対率も40%を超えており、上位にランクしてきた近況好調を続けているまさに優良機です。
25 45.3% 5 1  7月のSGオーシャンCで峰竜太が「高いレベルで仕上がっている」とVを決めた時点で2連対率は50%を超え、新エース機誕生の予感さえありました。その後はややおとなしい時期が続き、9月2節で深山祐二の転覆後は気配落ちが否めませんでした。しかしここにきて復調ムードです。11月2節目で山一鉄也が「最初は伸び型だったけど、出足もついてきた」と本来の力を取り戻しつつあるだけに、今後の動向が目が離せません。
26 41.6% 3 0  初下ろしからコンスタントに結果を出していますが、ここまで16節使用して13節がA級選手使用という点は見逃せません。しかしB級選手が使用した際でも結果を残しており、素性の良さを感じさせます。10月オールレディースで岩崎芳美が優出、11月1節目で内田圭が「間違いなくトップクラスの足」とシリーズ4勝を挙げました。各選手が行う調整にも対してもそれぞれ合わせられており、ゾーンの広い点が特徴です。
62 39.3% 2 0  6月のGT大渦大賞で田村隆信が本体整備を繰り返しながら準優まで駒を進めました。整備の効果が徐々に出始めた7月に今村豊(引退)が準優勝。その後はB級レーサーが続きましたが、必ず1着は取れていました。11月1節目に岡村慶太が優出すると、。続いて上瀧和則は優出は叶わずも、「エンジンは良いです」と出足を中心に仕上がりは上々でした。2連対率は40%に迫る勢いとあって今後も目が離せません。
12 37.2% 4 1  10月1節目の松本晶恵、続く2節目の小畑実成が連続で優出しています。この時点で行き足の良さが目立っていましたが、3節目に菅章哉が伸びに特化した調整に着手すると「伸びに関して負けることはない」と優勝戦はチルト3度で挑んで、レースを作りかけました。その後も伸びに偏った調整もあってか中島友和、土屋千明と使用も、優出はなりませんでした。しかし、調整次第で浮上のきっかけを残しており、軽視はできません。
77 38.5% 3 0  初おろしからA1ランカーが操り、結果を残していました。しかし、勝負どころで勝ち切れなかったこともあって壁をブチ破れない時期がありました。7月SGオーシャンカップで瓜生正義が予選トップ通過で優出も、惜しくも栄冠には届かずも見せ場を作りました。お盆戦で烏野賢太が優出も、しばらく目立った活躍はありませんでした。11月の男女W優勝で松尾夏海が実戦足の良さで準Vとしてここにきて復調の兆しを見せています。
82 40.1% 5 2  初おろしは4月2節目で古澤光紀が操り予選トップ通過から7戦5勝と王道V。続くGW戦で宮崎奨が優出して存在感をアピールしました。夏場に本体整備を施されてからさらにパワーアップ。8月に吉川昭男が「出足と行き足はトップクラス」と5連勝でVを飾っています。その後はまた落ち着いた時期が続きましたが、11月の男女W優勝戦で西村美智子が操り「出足を中心に足はいい」と優出を決めており、このあとの気配に注目です。
27 45.6% 5 1  春から初夏にかけて優出を重ねて一時はエース機候補の一つに挙がっていました。9月に興津藍が10戦8勝、オール3連対でVを決めた際に「ターン回りを中心にトップ級の足」と絶賛。その後も常に予選はコンスタントに突破していました。11月男女W優勝戦は大豆生田蒼が操り、伸びを中心に好気配を見せていましたが準優で転覆。「転覆のダメージはなかった」と話しており、翌日は4コース捲りで不安を一層させています。
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