イチオシモーター

記者イチオシのモーターをピックアップしそれぞれの評価を掲載。【更新日:2019/12/29】
データ集計期間:2連率(選手責任外を含む)、優出、優勝回数:2019/4/11〜12/26[記者評価:イチオシ順に

評価 No. 2連率 出足 伸び足 まわり足 優出 優勝 解説
50 46.3% 8 2  初おろしから常に結果を残している鳴門のエース機です。温水パイプが装着された10月以降は優出まであと一歩の場面が続き、初おろしから半年間守り続けた2連対率トップの座を一時は明け渡した時期もありました。しかし、秋以降は乗り手にも恵まれたこともあって2連対率は高い水準をキープしています。12月に福島勇樹が操り4カ月ぶりの優出で復調の兆しを見せました。現状はバランス型で、飛び抜けた印象はありません。
68 34.1% 6 1  11月下旬に谷津幸宏が優出するまで2連対率は30%弱と決して数字だけを見れば目立った成績ではありませんでした。しかし、12月に白石健が1分44秒5を叩き出し、現在の出力低減モーター&現行プロペラのコースレコードとしています。優勝後に話を聞くと「これから冷えてくるともっと良くなると思う」と太鼓判を押しています。続く池田雄一が優出した際も動きは節イチだっただけに、さらに活躍が期待できるでしょう。
15 43.6% 3 1  初おろしの頃から行き足が良いという声が出ていましたが、7月に新ペラに換わると、一時2連対率は40%台を割ることもありました。しかし、秋以降はジワリと勝率を上げ続けており、大渦大賞は池田浩二が無念の途中帰郷ながら連日好気配。温水パイプ装着して最初に操った興津藍が優勝しています。この頃から伸び中心の動きを見せており、2連対率トップに立つ時期もありました。攻撃派の選手が乗れば一発があるモーターです。
74 43.7% 7 1  初おろしからここまで優出が7回、一度も2連対率40%を割ることのなかった優良機の一つです。優勝は7月の鈴木幸夫のみですが「全ての足がいい」と7戦6勝の準パーフェクトV。その後B級レーサーの使用が続いていましたが、温水パイプ装着後はA1級レーサーが乗り続け高水準です。12月に岡田憲行が乗った時点でペラにヒビが入っており、優勝戦は思い切ってペラ交換。新ペラの時点で伸びを求める調整となっています。
36 41.3% 7 2  初下ろしの時点で目立った活躍ではありませんでした。6月に松本博昭が優出しましたが、波に乗れない時期が続きました。しかし、9月に桂林寛が優勝すると流れが変わります。10月武富智亮の優勝以降は4節連続優出、11月に市橋卓士が予選トップ通過で優出しています。9月以降は6優出、2連対率は10月の終わりに40%に突入しています。近況成績が著しいモーターだけに。今後の動向に注目できるモーターです。
60 40.5% 5 0  ここまで優勝はありませんが、コンスタントに優出を重ねているモーターです。大渦大賞では菊池孝平が優出した際は「出足、回り足が良い」と実戦向きの仕上がりでした。温水パイプが装着されて以降も傾向は変わらず、10月岩崎正哉、11月日高逸子、12月川田正人が優出しています。川田は「操縦性は悪かったけど、調整で上手くいっている」と話しており、調整次第ではさらに上昇が見込める可能性は十分あります。
30 40.6% 3 2  7月にキャリアボデーの交換で機力アップに成功し、賞典レースを外さない走りが続いていました。9月に佐藤隆太郎が大崩れなく予選トップ通過から優勝。大渦大賞は篠崎元志が操り、中盤から3連勝と調子を上げて結果は準優勝としています。温水パイプが装着されて一時はおとなしい時期もありましたが、11月に梶野学志が優勝。「実戦足が良く、鳴門のイメージも良くなった」とレース後に笑顔で話していたのが印象的でした。
69 41.4% 7 1  7月に江夏満が「全部の足がいい。チルトの調整だけです」とシリーズ6勝を挙げて優勝。しばらくは予選落ちもありましたが、9月に喜多須杏奈が優出したりと乗り手に関わらず結果を残しているモーターです。温水パイプ装着後は11月に橋谷田佳織が1着は無かったものの、強力な出足を見せると、12月に松田大志郎、下田哲也が連続で優出しました。、この2人はチルト0で結果を残しており、今後の動向に目が離せません。
20 33.1% 3 1  10月に佐々木和伸が乗った際に「久々に本格的な本体整備をした」とやや苦しんでいましたがこの整備が後に結果として出てきました。11月に大瀧明日香が「出足、中間速の足が良い」とシリーズ6勝を挙げて男女混合戦で優勝しています。その後も宗行治哉、伊藤啓三が操りましたが、どちらも出足、回り足は好気配を見せていました。現時点で2連対率は30%台前半となっていますが、このあとの動向にも期待が集まります。
67 39.1% 5 3  5月末に新プロペラに交換、6月に中間整備でキャリアボデーが交換されると気配が一変、3節連続優勝を含め5節連続優出と夏場は快進撃を見せていました。しかし、7月の下出卓矢が優出して以降は結果が残せていません。大渦大賞は市橋卓士が操りましたが、準優勝戦で3着。11月の3節はB級レーサーが操りいずれも予選落ちとなってしまいましたが、それでも大敗が少ないだけにここからどういう活躍を見せるか注目です。
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