イチオシモーター

記者イチオシのモーターをピックアップし
それぞれの評価を掲載。
【更新日:2021/7/22】
【データ集計期間】
2連率(選手責任外を含む)、優出、優勝回数:2021/4/21〜7/19
[記者評価:イチオシ順に
評価 No. 2連率 出足 伸び
まわ
り足
優出
優勝
56 37.0%
1
1
【解説】
 初おろしから3節はB級レーサーが操り、ピリッとしない成績が続きました。その後大がかりな部品交換が解禁された6月に金田諭が本体整備を繰り返し、上昇の兆しが見えていました。そこから1カ月以上間隔が空き、7月1節目に山崎郡が「ペラ調整ですべての足が仕上がった」とシリーズ9戦7勝を挙げ優勝しています。当初は10%台で推移していた2連対率は40%に迫る勢いでエース機候補のひとつに挙げられるモーターです。
評価 No. 2連率 出足 伸び
まわ
り足
優出
優勝
80 46.1%
2
0
【解説】
 6月マスターズLで武田光史が乗った際、「握り込みは少し甘いけど、それ以外は良かった」と優勝戦は鋭く差して先行しながらも道中で一宮稔弘に逆転を許し準優勝となりました。しかし、ここまで6節使用してB級5人、A1級1人と乗り手に問わず好走を続け、2連対率は40%を超えている優良機です。本格的な夏に突入して実戦であまり走っていませんが、素性の良さを生かして今後も活躍が期待されるモーターのひとつです。
評価 No. 2連率 出足 伸び
まわ
り足
優出
優勝
70 38.3%
0
0
【解説】
 当初から展示タイム以上に伸びる傾向があり、トップタイムを連発することもしばしばありました。6月1節目で柏野幸二、続くマスターズLで河上哲也と両者ともに力強い伸びを披露すると、7月1節目で濱村芳宏が操ると「回転を止めると重さはあるけど、足自体は悪くない」と話していました。現状の仕上がりは強烈な伸びではなくバランス良くまとまっている様子。乗り手次第で爆発力のある伸びが蘇るかもしれません。
評価 No. 2連率 出足 伸び
まわ
り足
優出
優勝
37 51.8%
1
0
【解説】
 初おろしで柳生泰二が優出すると、その後もコンスタントに賞典レースに顔を出しています。現時点で2連対率トップのモーターですが、6月マスターズLで小畑実成が準優勝戦前のレースで妨害失格。その際に起こした転覆の影響があった様子で、7月に森安弘雅が乗った際は「伸びていない上に乗りにくさが出てきた」と夏に入り調子を落としています。ここまですべてA級レーサーが操り結果を残している印象で今後の動向に注目です。
評価 No. 2連率 出足 伸び
まわ
り足
優出
優勝
36 43.6%
1
0
【解説】
 温水パイプが外れて2節目となった5月に吉田一郎が操り、準優までオール3連対で優出。その後もヴィーナスSで西岡成美が操った際は予選で2勝を挙げデビュー初優出まであと一歩の状況でした。その後、6月マスターズLで宮迫暢彦が大崩れのない走りで連日舟券に貢献していました。ここまでB級レーサーの使用が多い中で、2連対率は40%を超えている点は見逃せないところ。今後の動向に注目したいモーターです。
評価 No. 2連率 出足 伸び
まわ
り足
優出
優勝
18 48.1%
1
1
【解説】
 初下ろしとなった4月に中島孝平がV。「調整が合わせ切れず威張れる足ではなかった」と振り返りましたが、温水パイプが外れて最初に操った大野芳顕は準優で痛恨のFも、「バランス型で伸びられることはない」と素性の高さを感じさせています。7月1節目に清水攻二が転覆し気配落ちかと思われましたが、「キャブレター交換で転覆前に比べて別物になった」と終盤に上位着を並べており、機力気配は着実に上向いています。
評価 No. 2連率 出足 伸び
まわ
り足
優出
優勝
17 38.1%
3
1
【解説】
 初おろしから最初の2節は結果こそ奮いませんでしたが、温水パイプが外れて最初に操った片橋幸貴が優勝戦で4カドからただ一人0台のスタートを決め捲り勝ちでV。「決して余裕はなかった」と控えめのコメントでしたが、鋭い仕掛けは見事でした。6月は益田啓司と木村光宏で連続優出。ここまで3優出と結果を残しています。30%台後半の2連対率ではありますが、数字以上のインパクトを残しているのは確かです。
評価 No. 2連率 出足 伸び
まわ
り足
優出
優勝
39 45.9%
2
1
【解説】
 5月ヴィーナスSで山川美由紀が優勝戦で本体整備に着手。「伸びを求めた」と行き足から伸びは軽快に見えました。続く6月1節目で藤山翔太が操った際、序盤は伸びに特化した影響でピット離れが不安定になり、どうなるかと思いましたが、その後はややバランス型の調整を行いピット離れの不安も解消し7戦5勝でVを決めています。その後優出こそありませんが、実戦足の良さを口にする選手が多く、今後も注目です。
評価 No. 2連率 出足 伸び
まわ
り足
優出
優勝
72 41.5%
2
0
【解説】
 初おろしで桑原啓が予選で5コースから2勝を挙げ、どちらも高配当に貢献しました。その後も6月1節目で野間大樹が「伸びが良かった。いいエンジンだと思う」と自身として1年2カ月ぶりの優出を決めています。さらに6月マスターズLで森秋光が操ると、「足自体は普通だけどレースはしやすい」とこちらも優出。現状は乗り手に関係なく伸び型ですが、実戦で結果を残しているだけに、大化けの予感を感じさせます。
評価 No. 2連率 出足 伸び
まわ
り足
優出
優勝
53 40.3%
1
0
【解説】
 2節目となった5月1節目で村田友也が操り、短期決戦ながら準優絶好枠で登場。イン逃げを決めて4年1カ月ぶりの優出を決めました。5月ヴィーナスSで瀧川千依が操り、予選落ちとなりましたが、節間4勝を挙げています。ここまですべてB級レーサーが操りながら2連対率40%超えは優良機そのもの。今後A級レーサーが操った際に、どこまで上積みができるのか非常に楽しみなモーターと言っていいでしょう。
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