イチオシモーター

記者イチオシのモーターをピックアップし
それぞれの評価を掲載。
【更新日:2020/10/3】
【データ集計期間】
2連率(選手責任外を含む)、優出、優勝回数:2020/4/10〜9/26
[記者評価:イチオシ順に
評価 No. 2連率 出足 伸び
まわ
り足
優出
優勝
11 50.4%
6
3
【解説】
 6月の67周年で岡崎恭裕が優勝した時点でエース機の風格が出ていましたが、夏に突入すると暑さに対応しきれない時期が続いてしまい、一時は2連対率トップの座を明け渡していました。お盆戦で興津藍が優勝した際は「気温が高いせいか回転不足」と話すも、9月2節目で林美憲が「気温が下がってからすごくいいです。このモーターはこれからが楽しみ」と本格的な秋の突入とともにエース機として威厳を取り戻してきました。
評価 No. 2連率 出足 伸び
まわ
り足
優出
優勝
70 29.1%
2
0
【解説】
 このモーターが力を発揮したのは6月に入ってから。ルーキーSで渡邉翼が使用、本体整備でリズムを上げて優出。続く上野真之介が「足は全部いい。数字以上です」とパワフルな足を見せていました。その後も8月1節目に塩田北斗が予選トップ通過で優出。9月1節目に江口晃生が使用し「自分向きの足」と優出とはなりませんでしたが、行き足から伸びに関して動きが良かっただけに、これからの活躍に期待したいモーターです。
評価 No. 2連率 出足 伸び
まわ
り足
優出
優勝
25 47.6%
4
1
【解説】
 5月1節目に西野翔太が「全ての足がいい」と話せば、続く金子賢志が「手前寄りになっていたのをバランスよく調整できた」と連続優出しています。その後温水パイプが外れてややおとなしい時期もありましたが、7月のオーシャンカップで峰竜太が「高いレベルで仕上がっている」と展開をとらえてVを決めています。9月2節で深山祐二が使用時に転覆し、やや気配落ちが心配ですが、本来の力を取り戻せば活躍が期待できます。
評価 No. 2連率 出足 伸び
まわ
り足
優出
優勝
66 42.2%
3
0
【解説】
 初おろしの段階から2着が突出しており、実戦足の良いところが特長です。ここまでの3優出はいずれも1着なしの状況でで決めていますが、その分勝ち切れない場面が続いています。9月2節目で服部達哉がシリーズ3勝を挙げていますが、コメントは芳しくありませんでした。使用して半年が経った現時点で、乗り手に左右される傾向が強いですが、きっかけひとつで一気に上位機として名を連ねるモーターになるではないでしょうか。
評価 No. 2連率 出足 伸び
まわ
り足
優出
優勝
13 41.8%
2
1
【解説】
 初おろし2節目に使用した茶谷信次が優出。5月2節目に和田兼輔が「行き足がよくてイン向きの足」と優勝しています。温水パイプが外れて以降は優出こそありませんが、67周年で山本隆幸が「行き足から伸びがいい」とシリーズを盛り上げています。8月以降は全てB級選手が使用して結果は出ていませんが、素性は決して悪くないようです。出足か伸びのどちらかに特化したほうが結果に結びついている傾向となっています。
評価 No. 2連率 出足 伸び
まわ
り足
優出
優勝
51 41.3%
2
0
【解説】
 4月の初おろし時点で目立った活躍が残せていませんでしたが、温水パイプが外れると動きは一変します。5月4節目に西村拓也は「エンジン自体は悪くない」とオール2連対で準優勝。お盆戦で秦英悟が「出足が良くて文句のない足」とここでも準優勝としています。9月2節目に中村亮太が「全ての足が良い」と途中帰郷も、上々の気配を見せていました。現在も出足型傾向ですが、調整次第でさらに上積みが見込めるモーターです。
評価 No. 2連率 出足 伸び
まわ
り足
優出
優勝
23 38.1%
3
1
【解説】
 初おろしからコンスタントに賞典レースに名を連ねていましたが、優出はありませんでした。7月のオーシャンカップで毒島誠が本格的な本体整備に着手。そこから躍進が始まります。8月1節目で石川真二が「回り足は節イチ」と道中追い上げて優勝。続くお盆戦は佐々木和伸、8月3節目に山本景士郎で連続優出を決めています。出足から行き足までの足が良く、スタートで前に出れば一気に抜け出す場面が増えるかもしれません。
評価 No. 2連率 出足 伸び
まわ
り足
優出
優勝
20 33.0%
2
1
【解説】
 夏に入るまでは不振が続いていましたが、7月1節目に中越博紀が優勝。9月2節目で宮野仁が操り、初日2走目から4連勝。予選を5位で通過すると、準優勝戦は2着にまとめて優出を決めています。残念ながら優勝戦は沈没失格と影響が気になりますが、問題さえなければバランス向きの足となっています。ここまでA級レーサーの使用節が少なく、2連対率は30%をわずかに超える程度ですが、このあとの動向が気になります。
評価 No. 2連率 出足 伸び
まわ
り足
優出
優勝
63 40.9%
2
0
【解説】
 5月に久田敏之がギヤケースとキャリアボデーの交換を経て優出した以外は7月までおとなしい時期が続きました。8月1節目から9月まで4節使用され全て予選突破。8月3節目に松田祐季が予選トップ通過も「競ると回転の甘さが出る」と準優でまさかの敗退も、気温の下降とともに9月は前田滉が連日舟券に絡む活躍を見せると、続く関根彰人が操った際は「回転不足もレースができている」と話しており、これからの動向に注目です。
評価 No. 2連率 出足 伸び
まわ
り足
優出
優勝
26 42.4%
2
0
【解説】
 9月1節目に江本真治が「回り足が良い」と優出。初下ろしからコンスタントに結果を出していますが、2連対率が40%超えと高い要因はここまで12節使用して10節がA級選手使用と理由がハッキリしています。9月2節目に松尾祭が操った際はアクシデントに巻き込まれたのも気になります。B級選手が使用した際や、モーターパワーが低下した時の対応次第でモーターの命運がかかっているだけにこれから真価が問われます。
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