レース展望
鳴門G1V4の松井がシリーズを牽引する。2017年後期勝率1位の吉川に賞金争いをリードする桐生、菊地、原田、井口、岡崎など記念戦線で活躍する選手がそろい、ハイレベルな戦いに期待だ!
 当地実績抜群の松井繁(大阪)がシリーズを引っ張る。今年は1月の住之江・正月戦以来まだ優勝はないが、4月の三国周年では予選トップ通過、優出は逃したものの、リズムは上がってきている。G1優勝4回の得意水面で、年末のグランプリへ向けて賞金の上積みを狙う。
 2017年後期適用勝率1位の吉川元浩(兵庫)が松井を追う。今年は2月当地戦を含め優勝4回、4月には24場制覇達成と好調だ。2度目のSG優勝で勢いをつけて記念戦線に復帰したい。
 当地実績では昨年のオーシャンカップを制した石野貴之(大阪)や昨年63周年覇者の菊地孝平(静岡)も負けていない。今年好調なのはクラシック覇者の桐生順平(埼玉)やすでにG1V2の原田幸哉(長崎)、G1津、G2徳山のドリーム戦で連覇を飾った井口佳典(三重)だ。岡崎恭裕(福岡)も今年3月の江戸川で念願のG1初優勝を飾っている。それぞれ地元のGW戦をオール2連対で制した白井英治(山口)池田浩二(愛知)も楽しみ。峰竜太(佐賀)田中信一郎(大阪)は昨年当地オーシャンカップ準優でのフライングの雪辱に燃える。
 地元勢は出場圏内だった田村隆信(徳島)がグランプリシリーズ準優のフライングで選出除外となり、今回も出場者はゼロ。その分、同じ四国地区の重成一人(香川)森高一真(香川)の奮戦に期待したい。
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