2017年最後のG1は連覇を狙う菊地をはじめ、松井桐生らグランプリ出場組の出方に注目。鳴門のエース・田村が地元周年初制覇とクラシック出場権獲得へ勝負に出る!!
 当地G1V4の実績を誇る松井繁(大阪)が中心となるか。ただし、松井や前回覇者の菊地孝平(静岡)田中信一郎(大阪)辻栄蔵(広島)魚谷智之(兵庫)白井英治(山口)寺田祥(山口)桐生順平(埼玉)らSGグランプリ出場組は無事故完走が大前提となる。勝負所では無理をしないだろう。
 それなら、今回の主役は浜名湖SGクラシック出場権を狙う選手たちだ。まずは鳴門のエース・田村隆信(徳島)。今年の当地G1地区選を制したが、来年のクラシック出場権はまだ持っていない。意外なことに当地周年も未制覇で、周年初制覇とクラシック出場権獲得へ気合を入れる。烏野賢太(徳島)林美憲(徳島)興津藍(徳島)市橋卓士(徳島)の「渦潮軍団」に、調子を上げてきた今垣光太郎(福井)横澤剛治(静岡)も優勝へ虎視たんたん。モーターの後押しがあれば木下翔太(大阪)上條暢嵩(大阪)山田祐也(徳島)ら力を付けているルーキーの一発逆転もありそうだ。
 通常のG1とは異なり、各選手の立ち位置によって走り方が変わる今回の大渦大賞。一番強いのは今村豊(山口)丸岡正典(大阪)らマイペース組かもしれない。