イチオシモーター

記者イチオシのモーターをピックアップしそれぞれの評価を掲載。【更新日:2022/11/20】
データ集計期間:2連率(選手責任外を含む)、優出、優勝回数:2022/4/6~11/14[記者評価:イチオシ順に

評価No.2連率出足伸び足まわり足優出優勝解説
6451.4%42 初おろしからここまでA級レーサーが数多く乗り続けていますが、ほとんど結果を残しています。なかでも8月2節目に鈴谷一平がデビュー初Vを決め、9月2節目に新開航が「バランス寄りだけど、伸び負けもない」と今年8回目のVを決めました。ここまで15節中、12節がA級選手が使用している状況ですが、選手好みに調整面は上手く対応している様子。調整のゾーンが広く、すべての足が高水準に仕上がるエースモーターです!
7137.4%30 6月終了時点で2連対率は20%を割る成績で低迷を極めましたが、その間に数多くの本体整備を行いました。夏の到来と同時に効果が表れ出すと、9月2節目で小野達哉が優出。温水パイプが装着されたシリーズとなった10月2節目で遠藤エミが優出した際は捲りでレースを作るも惜しくも準優勝。現在は通算2連対率は40%に満たない状況ではありますが、直近3カ月は57・7%をマーク。今一番勢いのあるモーターと言えます。
5244.6%41 初おろし当初からコンスタントに結果を残しており、早い時期からエース機の呼び声もありました。しかし気温が高くなると同時にパワーを引き出せずややおとなしい時期が続いてしまいます。流れが変わったのは秋に入ってから。10月1節目に菅章哉が「バランス型に仕上がっているが、出足はしっかりしていた」と優勝。続いて村上純も優出していました。調整が極端な2人が操り結果を残しているだけに、調整のゾーンは広そうです。
5745.7%31 6月の時点で中堅クラスに位置していましたが、その後は常に上位争いは外しておらず、夏以降は結果を残しているモーターです。林美憲はこのモーターを2度使用しており、お盆戦で優出、続く10月2節目は「前回に比べるとトルク感がなかった」と優出まであと一歩でした。温水パイプが装着されている時期は優出こそありませんが、惜しい走りが続いています。調整次第で上積みが見込めるだけに、今後の動向に目が離せません。
2040.7%40 初おろし3節はすべてB級レーサーで2優出と最初から素性の良さを示していたモーターです。夏場にかけて操るレーサーが軒並みチルトを0度で参戦してピリッとしませんでしたが、8月2節目で渡邉俊介が優出していました。温水パイプが再び装着された10月2節目で中里英夫が予選2位で優出と結果を残しています。ここまで4回の優出はすべてB級レーサーで挙げたもの。銘柄級が操ることが少なく、まだ未知数の部分があります。
3536.9%21 6月2節目に大澤普司が優出した以外はこれといった目立った活躍はありませんでしたが、8月2節目以降はほぼ準優を外さない走りが続いています。11月2節目の益田啓司が「少し重くて違和感はあるけど、ターン回りと乗り心地は良かった」と安定した走りで1着を並べて優勝しています。本体に関しては夏場に一度転覆して電気一式の交換はありましたが、それ以外は何も手を加えられていない状態とあって素性は悪くなさそうです。
6943.1%31 初おろし当初は成績が奮わず、低迷が続きました。しかし6月2節目で高倉和士が準優勝、続く6月3節目で西村拓也が操り9戦6勝で優勝したあたりから乗り手を問わず結果を残すようになってきました。温水パイプが装着された10月2節目で山崎裕司が「回転を合わせるのは難しいけど、足は良かった」と優出こそ叶いませんでしたが、予選はトップで通過していて仕上がり自体は悪くなかっただけに調整次第で躍進の予感を感じます。
3141.0%41 4月2節目に池永太が上位クラスに仕上げて優勝。5月に行われた大渦大賞で田村隆信が本体整備を繰り返し優出を果たすと、続く6月1節目に浮田圭浩が操り優出と初夏に向けて結果を出しました。夏に突入して優出から遠ざかりましたが、秋に入り、温水パイプが装着されると再び活発な動きを見せるようになります。11月2節目で山田祐也が予選や準優で2着を並べて優出3着としており、2連対率は40%台に回復しています。
5131.3%40 7月3節目に坪井康晴が優出した時点で2連対率は20%台後半で下位に沈んでいましたが、9月3節目に田村隆信がセット交換を行い、準優までオール3連対で優出。その後11月1節目に村上功祐が「乗りやすさがある」と準優は4カドから捲り一撃で優出すると、そのあとを山本寛久が引き継いで準優勝と温水パイプが装着された11月に2節続けて優出しています。2連対率は30%台前半ですが、期待ができそうなモーターです。
6542.9%30 6月の時点で低迷が続いて、その後大がかりな本体整備を施しました。7月にかけて2優出と早速成果が出始めます。7月2節目は山本修一が優勝戦で先捲りでレースを作り、8月2節目に高田明が「事故率が高くて無理はできなかったが良いエンジン。しっかり伸びた」とこの時点で伸び中心の力強い動きを見せていました。11月1節目に濱本優一が「バランスが取れて悪くない」と話しており、すべての足が平均以上の仕上がりです。
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