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レース展望

一般

第36回鳴門市長杯競走

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最強のB2級・毒島誠が力の違いを見せつける

2026年度最初の開催となる今シリーズでモーターとボートは新しいものに更新される。いつも以上に調整力が問われるだけに、モーターを素早く仕上げたレーサーがV戦線をにぎわせていくだろう。

V候補筆頭の毒島誠(群馬)は現在B2級だが、SG10V、通算87Vと抜群の実績を誇るゴールデンレーサー。当地は2018年にG1、2Vを決めており、相性も申し分ない。一般戦での参戦は2012年7月以来だが、スケールの違いを見せつけるシリーズとなるか。
地元勢は西野雄貴(徳島)と林美憲(徳島)が参戦。どちらも地元戦になればいつも以上に結果を残しており、慣れ親しんだ水面を味方につけて好レースを展開していきたいところ。
西島義則(広島)は現在F2の身でありながら、3月丸亀で今年初V。スタートは無理できないが、内水域の鬼はいつでも勝負強さを発揮していく。上平真二(広島)は1月びわこG2秩父宮妃記念杯をはじめ、各地で優出を量産して元気いっぱいだ。
君島秀三(滋賀)は鋭いスタートを武器に上位着を量産。高い2連対率は魅力の一つだ。原田篤志(山口)は安定感のあるパワー勝負を武器に上位争いを外さない。横田貴満(佐賀)はA1級維持へ勝負駆けが続く状況で、勝率のチェックは必須となってきそう。
A2級組は北中元樹(滋賀)や渡邉翼(山口)が積極的な走りを増やしている状況で、どちらもA1級昇格が目前のところまできている。谷村一哉(山口)は自在戦がさえており、堅実な走りが目立ってきた。荒井翔伍(東京)は期はじめのケガで戦列を離れたが、復帰後は2優出と軽視はできない。

要注目レーサー

A2

4704

河野大

(徳島)

戦法の幅が広がって調子を取り戻してきた!

以前は展開を鋭く突いて結果を残すことが多くあったが、A1級とA2級を行ったり来たりすることが多く、頭打ち傾向だった時期が長く続いた。しかし、昨年以降は質の良いスタートも多くなり、スタートで前に出ると積極的に攻めていくスタイルが確立されてきている。
今年に入ると、1月は当地と丸亀、3月は徳山で優出。さらに3月唐津G2モーターボート大賞は予選で2勝を挙げると、準優勝戦は外コースから活路を見出すも結果は3着と優出まであと一歩だった。
4月末で締め切られる2026年後期適用勝率は6点台後半まで上昇させており、自己最高ペースで推移している点は見逃せない。2期ぶりのA1級復帰も目前のところまできている状況である。3年以上Vから遠ざかっているのは気になるが、慣れ親しんだ地元水面で久々の栄冠をめざせる位置にいると言っても過言ではないだろう。

最近2節成績
データは前検日に更新いたします

※[]は優勝戦

シリーズリーダー

  • B2

    4238

    毒島誠

    (群馬)

  • A1

    3743

    林美憲

    (徳島)

  • A1

    4812

    西野雄貴

    (徳島)

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