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イチオシモーター

  • 記者イチオシのモーターをピックアップしそれぞれの評価を掲載。
  • [記者評価:イチオシ順に→→]
  • 更新日:2026/11/4
  • データ集計期間:2026/4/11~11/2
  • ※2連対率は選手責任外を含む
評価 モーター
番号
2連率 出足 伸び足 まわり足 優出 優勝 解説
82 50.5% 6 2 初おろしからここまで2連対率トップの座を守り続けるエースモーター。7月はおとなしかったが、8月は2節目に浜先真範、3節目は上村純一と連続優出と存在感を示した。夏の終わりまでに6優出2Vと結果を残して2連対率は60%を超えていたが、9月に入ると以前のようなパワフルな動きが目立たなくなって50%をかろうじてキープしている。それでも乗った選手たちのコメントは前向きな言葉の連続。調整次第で再び強力なパワーを引き出す可能性はありそうだ。
15 48.3% 6 1 素性の良さと調整のゾーンが広くて結果を残してきた。9月は結果こそ奮わなかったが、10月1節目に岡谷健吾が乗り「回ってから前に押していくし、直線も悪くない」と序盤の3連勝からオール2連対で優出。続く3節目に中村裕将が乗った際は、シリーズ未勝利ながら堅実な走りで予選は突破している。2連対率は9月に入り50%を割ったが、6優出は82号機と並んでトップタイだ。伸びに寄せた調整をした際に結果を残すことが多く、乗り手にマッチすれば活躍が期待できそう。
37 44.7% 4 1 6月グランドチャンピオンで吉田拡郎がVを決めた後は8月2節目に田村慶が未勝利ながら優出、続く3節目は須藤博倫が準Vと結果を残していた。さらに9月2節目に佃來紀が上位着を並べるも予選ラストにFで戦線離脱も見せ場は十分作っていた。その後は3人が乗るもいずれも未勝利。2連対率は45%を割ってしまったのだ。気温が高かった夏場は活躍していただけに、気温が下がり出した秋以降にどんな走りを見せるのか注目したいモーターだ。
13 36.1% 4 1 6月まで目立った活躍はなく、2連対率は20%台前半で推移していた。しかし7月に新ペラへ交換されると、8月は荻野裕介と高橋竜矢が優出すると、9月2節目は岩崎芳美も優出しており、出足を中心に機力が一変してきた。10月はルーキーシリーズで濱野斗馬が「出足に関しては選手になってから一番良かったし、伸びも仕上がっていた」と10戦7勝と圧巻のV。4節目に青木幸太郎がFも、機力や気配は良かった。ここにきて上昇カーブを描いており、注目度は高い。
33 43.9% 4 1 5月3節目の三浦洋次朗、6月グランドチャンピオンの塩田北斗で連続優出と早い時期から結果を残していた。本格的な夏に入り、足踏みこそあったが、9月2節目に乗った益田啓司が予選2位で優出。10月3節目に鈴谷一平が乗った際は、「上位の一角で、全ての足に余裕がある」と予選トップ通過からVまで突き進んでいる。素性の良さに定評があり、今後の動向が気になる。
65 41.9% 3 1 GW戦に田村隆信が優出した後も、銘柄級がコンスタントに結果を残していた。しかし、本格的な夏に入ると予選落ちが続いて2連対率も30%台前半まで低下していた。秋に入ると10月1節目に田中駿兵が序盤こそ出足の甘さで苦戦しながらも、ペラ調整が上手くハマって7戦6勝と準完全V。続いてルーキーシリーズで登玉隼百が「出足や回り足が良い」と大崩れのない走りで準優勝。2連対率も40%台に回復させており、上位の一角に進出しているモーターだ。
79 43.0% 2 0 5月と7月に優出しているが、その後はおとなしい走りが続いていた。その後は優出こそないが、9月2節目の村越篤は序盤に1着を並べる活躍。10月は1節目に馬場剛、3節目は山田竜一が乗り、どちらも予選で1着はなかったが、準優まで駒を進めた。中でも山田は「バランス型で足は良くなってきている」とモーター自体は調子を上げてきている。A級選手が乗ると好走が目立っており、乗り手に左右されている印象だが、調整が合えば期待度は高まりそうだ。
11 38.8% 2 1 8月終了時点で優出はなく、2連対率も30%に満たない状況が続いていた。9月2節目の稲田浩二が序盤こそ乗り心地に苦戦も、調整を繰り返して手応えをつかむと予選は3位で通過。優勝戦は展開を見極めて制したのだ。10月ルーキーシリーズで乗った西丸侑太朗は序盤から3連勝でシリーズをけん引。途中で転覆の減点はあったが、跳ね除けて優出している。10月4節目の浜野孝志で新ペラに交換されたが「伸びに上はいるけど、不満なところはない」と優出まであと一歩だっただけに、悲観することはなさそう。調整次第で浮上の余地が見込めそう。
67 38.7% 4 1 6月グランドチャンピオンで丸野一樹が本体整備とペラ調整で中盤以降は上位着を並べると、7月1節目で青木蓮が予選トップ通過でVまで駆け抜けた。しばらくおとなしい時期が続いたが、秋になると、10月3節目の安田吉宏が「全体的にバランスが取れてしっかりしている」と自身3年7カ月ぶりの優出を果たしている。2連対率は30%台後半で推移しているが、ここまで13節使用してA級が4人しか乗っていない。乗り手の後押しがあればさらに活躍が期待できそう。
22 36.7% 2 0 初おろし当初から予選は突破も、準優の壁が越えられない時期が続いた。9月3節目の山地正樹が出足と回り足を仕上げて優出すると、続いて10月1節目に乗った138期の新人・山口隼人が「回ってから前へ押していく感じがした」と自身初の舟券絡み(3着)を決めている。10月3節目に乗った山口裕二は「乗り心地が好きな感じになって成績につながっている」と準優勝。秋以降は出足や回り足に寄せた調整のほうが結果を残しているだけに、実戦向きのモーターだ。